【生姜焼き】「焼いてからタレ」が美味いのか「タレに漬け込んでから焼く」が美味いのか
みなさんこんばんは,また夫です.
今日は妻が日当直なので,一人です.
YouTubeで大食い動画をみていたのと,
昨日どなたかのブログで美味しそうな生姜焼きの記事をみた
ので,自分でも作ってみました.
作り方には,
「豚肉を焼いてから,タレをかける」パターンと,
「豚肉をタレに漬け込んでから,焼く」パターンがあるとのこと.
どうせならどっちもやってみようとのことで,検証しました!
結論は,
「豚肉を焼いてから,タレをかける」が美味しかった
です!!
(忙しい方はここまでで終了でオッケーです.笑)
↑漬け込む前に焼くお肉(小麦粉を纏っています)
↑漬け込んでいる豚肉
作り方の手順は
「焼いてからタレ」の場合
①肉を焼く
②タレをかけて火を通す
「漬け込んでから焼く」の場合
①漬け込んである肉を焼く
②タレをかけて火を通す
と言った感じで,かなり簡単でした.
パターン1
パターン2
それぞれの行程はこんな感じ.
味は本当に美味しかったですよ!!
上の結論にもありますが,「焼いてからタレ」の方が美味しかった!!
理由は,
- お肉に焼き目がつきやすくて,外はカリッとなお肉が出来上がるから.
これに尽きるような気がしました.味はどちらもほぼおなじ.
そのほかには,
- 漬け込んでから焼くばあいは,肉に火が通る前にタレが焦げてくる.
- 漬け込む方が漬け込んで待つという手順が増える.
などの点がありました.
最後は,キャベツの代わりにご飯でいただきました!
みなさんもぜひ!!!
※タレの作り方
醤油+砂糖+みりん+酒(分量はかなり適当でも美味しかったです)
下の動画を参考にしました.
プロ直伝『本当においしい生姜焼き』How to make ginger grilled pork directly by Professional 生姜炒猪肉
またきてくださいね!